9:00-12:30/14:00-18:00 (土曜は17:00まで) 休診 木・日・祝
失われた歯を人工物で補う治療のことを補綴(ほてつ)治療といいます。
これまでは金属製の補綴物である「銀歯」が主流でしたが、見た目が悪くなったり金属アレルギーを引き起こす可能性がありました。そこで近年では、天然歯により近い自然な見た目で審美性が高く、優れた耐久性を持つ「セラミック」製の補綴物が注目されています。
藤が丘駅近く・名東区の歯医者 いざわ歯科は、マイクロスコープを用いて、歯に隙間なくフィットする精密な補綴物をご提供します。まずは患者さんの口腔内の状態をしっかりと確認した上でご要望をお伺いし、より適した治療法を提案させていただきます。まずはお気軽にご相談ください。
名東区の歯医者 いざわ歯科は、歯型の採取から詰め物と被せ物の設計・加工まで行うことができるCAD/CAM「セレックシステム」を導入しています。
歯列を光学3Dスキャナーでスキャンするだけで歯型データを採取でき、それを元にセラミックを加工し詰め物・被せ物を作製します。
高精度3Dコンピュータで素早く設計・加工するため短期間で治療が完了し、通院の負担を軽減できます。
口元にコンプレックスがある方へ
一つでも当てはまる方は、
ぜひ一度歯科医院へお越しください!
「ノンメタル治療」とは、セラミックなどの素材を使用した被せ物・詰め物治療をいいます。
保険診療の銀歯を使用することで起こる金属アレルギーの発症、金属イオンでの歯茎の黒ずみの心配がないため、身体にやさしい治療です。また天然歯により近い白色で自然な仕上がりを期待することができ、さらに耐久面でも銀歯より優れていることが長年の研究結果から分かっており、より長く使い続けられます。
機能性・審美性・耐久面に優れたノンメタル治療をぜひご検討ください。
セラミック(陶材)100%でできた詰め物・被せ物です。
天然歯のような透明感・色味・ツヤがあるため美しい見た目を再現でき、唾液など水分を吸収せず汚れが付きにくく変色し辛いため、きれいな状態を維持できます。
CAD/CAMシステムによって加工されたセラミックによる詰め物・被せ物です。
細かい色の再現はオールセラミックに劣るものの自然の歯の色に近いため、周囲の歯によく馴染みます。治療箇所によっては、型取りなしでの作製が可能です。