スポーツ用マウスピース・無呼吸症候群の治療なら
名東区の歯医者 いざわ歯科

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9:00-12:30/14:00-18:00 (土曜は17:00まで) 休診 木・日・祝

MEDICAL

スポーツ用マウスピース・
無呼吸症候群

マウスピース(マウスガード)
による
治療に対応しています
いびき・歯ぎしり・睡眠時無呼吸症候群の治療や、スポーツ中のお口の怪我の予防など、
マウスピースを用いた様々な治療を行っております。
名東区の歯医者 いざわ歯科は、
患者さんのお口にフィットする専用のマウスピースを提供いたします。

スポーツマウスピース
(スポーツマウスガード)

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スポーツ中、お口の外傷を防ぐために
歯科医院が提供するスポーツ用のマウスピース(マウスガード)は、スポーツ用品店で販売される物と違い、患者さんの歯並びや咬み合わせを考慮したオーダーメイドでお口にぴったりとフィットします。
それによりスポーツ中の顎や口まわりへの衝撃を緩和します。激しい接触を伴うスポーツでは様々な怪我の危険が伴いますが、マウスピースを装着することで歯の破折・顎の骨折・口腔内外の軟組織損傷・脳震盪などを予防することができます。
またメリットとして、マウスピースを噛みしめることにより高い集中力と強い瞬発力に繋がることが期待されています。
より安全に安心してスポーツを楽しむために、ぜひ当院へご相談ください。

マウスピース着用が義務化・
推奨されているスポーツ

義務化
  • アメリカンフットボール
  • キックボクシング
  • ボクシング
  • ラグビー
  • ラクロス
一部義務化
  • インラインホッケー(20歳以下)
  • アイスホッケー(37歳以下)
  • 空手(流派による)
装着を推奨・可能
  • 野球
  • ソフトボール
  • サッカー
  • バスケット
  • ハンドボール
  • バレーボール
  • テニス
  • バトミントン
  • 水球
  • 相撲
  • 柔道
  • 自転車競技
  • スキー
  • スケート
  • スケートボード
  • スノーボード
  • レスリング
  • ウエイトリフティング
  • スカッシュ など

睡眠時無呼吸症候群

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いびき・不眠に
お悩みではありませんか?
睡眠時無呼吸症候群とは、眠っている間に呼吸が一時停止する病気です。
「朝起きると疲れが残っている」「頭痛がする」「日中に強い眠気がある」「睡眠時にいびきをかいている」などのお悩みはありませんか?
これらを放置すると、高血圧症・糖尿病・メタボリックシンドローム・脳卒中・心臓病などの新たな病気を引き起こす危険性があります。
名東区の歯医者 いざわ歯科では、マウスピースを使った睡眠時無呼吸症候群の治療を行っています。事前に耳鼻科を受診いただき治療が必要と診断を受けた患者さんに、当院で睡眠時に装着するマウスピースを作製いたします。睡眠時に装着すると気道を確保でき、無呼吸やいびきを防止することができます。

こんな症状はありませんか?

睡眠時無呼吸症候群チェック

  • 日中に疲労感があり、集中力が続かない
  • 日中、強い眠気に襲われることがある
  • 起きた時に口が渇いている
  • すっきり起きられず、熟睡感がない
  • 起床時に身体が重い、頭痛がある
  • 睡眠中に大きなイビキをかく
  • 寝ている間に突然呼吸が止まる
  • 睡眠中にむせたり、何度も目が覚める

一つでも当てはまる方は、
お気軽に歯医者へご相談ください。